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工芸作家(京の染職人)

松木眞澄

京小紋

大正13年(1924)8月9日、京都市内の梅津、土井の内、島ノ内、中堂寺の四カ所に作業所を構え、京友禅の宅間染工場を戚業させた宅間敬太郎の長男として生まれる。
生まれると同時に、母方の生家である松木家の姓を継ぎ、宅間家で育った。絵画糸の学校に進学し、家業の板場に自由に出入りして染色の基本を学び、松木工房を立ち上げた。
京友禅の作家の道を目指し、京都市立美術工芸学校絵画科、京都市立絵画専門学校で図案・意匠の基本を修め、これに宅間染工場の現場で実習に励み、友禅、型友禅、小紋、型染、手描きの技術を身に着け、糊、刷り、引染、量しを自在にする職人に成長した。

古作の復元では、顔料捺染での紅毛唐人文堺更紗(昭和55頃・1980)がある。尾張徳川家が聾蔵する権現様(徳川家康)が被着し、没後に「駿府御分物」によって尾張徳川家に移管された重宝の型染帷子二点の復元複製(平成十年・1998)では、型刷と糊置の技法を用いてこれをなした。

色染・色彩学では、上村六郎の『日本色名大鑑』(染色と生活社・昭和51・1976)、『万葉色名大鑑』(染色と生活社・昭和55・1980)、『日本色彩文化史』(岩浪書店・復刻版・昭和58・1938)の色標を染めた。

97歳になった現在でも現役の染職人であり、日本において数人しか出来ない京小紋の型染め技法の使い手である。京都においてこの染め加工技術が出来る若い職人はおらず、超高齢ではあるが、非常に少ない京小紋の型染め技法を用いた着物や着尺を制作し販売している。

京の染職人松木眞澄さんに色についてのお話を伺う Part1

京の染職人松木眞澄さんに色についてのお話を伺う Part2

京の染職人松木眞澄さんに色についてのお話を伺う Part3

素晴らしい京小紋をあなたのアイデアで身近な商品へと活用してください!

97歳になった現在でも現役の染職人であり、私の知る限り日本において数人しか出来ない京小紋の型染め技法にて制作しております。
その本人が皆様にもっと京小紋の素晴らしさお伝えいたしたく、この度ホームページを開設いたしました。

京小紋は、京友禅の特徴を取り入れており色鮮やかで色々なシーンに取り入れる事が可能であるため着物はもちろんの事、私が制作しました反物をもとにいろんな商品が生れてくれる事を切に願っております。

もちろん制作者でありますので、文様、色等は充分努力をしております。
たくさんの反物を制作しておりますので、作品をご覧頂きお気に入りましたらお買い上げ賜りたいと思っております。

まずはホームページをご覧頂き、ご連絡をお待ちしております。
インスタグラムも随時更新いたしておりますので、フォローの程よろしくお願い致します。